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※三週間が経過したログから順次、削除されていきます。
▼ Weekly Notes (2017/9/4〜2017/9/10)
何故、昨年訪れた時は二作共無かった『逆転検事』が今は1、2揃っているのか…と、VC版ポケモン金銀の予約ついでに訪れた中古店の現状に戸惑った今日この頃。
買いたい時に在庫切れ、買う気もない時に在庫有りという巡り合わせって、本当にモヤッとする…。

なお、これと言って買ってきたものは無し。
プチ旧作漁りはこの間のテトリス二作とバトチェイだけでお開きなのよ…。
(しかし、マジカルテトリスチャレンジとテトリスフラッシュをどうしたものかで悩む…)


≪Site Update Note≫

先週に引き続き『Collect Data Box』の「ゲーム出演録」を更新。先週、一覧ページに設けた「ドラマ枠」最初の一本として『天国に一番近い男(MONOカンパニー編)』を掲載しました。2017年現在はバラエティ番組枠となってしまった、TBSの毎週金曜日午後9時、1999年1月から3月の1クールに放送されていたコメディドラマ。上京後の大学受験失敗で定職にも就かず、投げやりな日々を送っていた青年が天使を名乗る男にそそのかされる形で、失敗すれば即刻死ぬ「命題」と称された試練に挑戦していくという、非現実的で破天荒ながら、奥深いテーマが込められたストーリーを売りとする作品。どことなく漫画っぽい世界観と癖のありすぎる登場人物達、笑いあり涙ありの秀逸な脚本と演出で評価され、最終回を迎えた後も後日談を描いた特番が二回に渡って放送。2001年の4月には続編が放送されるほどの人気を博しました。これも先週のピングドラム同様、元々は『テレビ番組等で登場したゲーム機&ゲームソフトの記録』に掲載していたもので、その再掲載版になります。例によって再掲載に当たり、紹介内容は全て一から書き直しました。主に作品解説に関しては大幅に加筆・刷新しましたので、どこが見所の作品なのかはイメージしやすくなっているはず…です。ちなみに続編も同様の形で再掲載予定。準備が間に合えば来週には掲載します。間に合わなかった場合は……お察しください。

ザ!鉄腕!DASH!!』の影響で、今や農業系アイドルと称されて愛されるようになっちゃってる「TOKIO」。彼ら五人の中で誰が好きかと言われたら自分の場合、即答で松岡さんを挙げるんですが、そのきっかけとなったのが本作でした。元々、俳優としては『サイコメトラーEIJI』とか、『ナースのお仕事2』などでカッコイイお兄さんという印象を持ってたのですけど、本作で演じたのは人生諦めムードの頼りない青年。その従来のイメージからかけ離れた役回り、回を重ねる度に頼もしさと以前から持っていたカッコよさが際立っていく過程に強烈な魅力を感じ、気が付けば他のドラマ出演作も見てしまうぐらいにTOKIOのメンバーの中では大きな好印象を持つようになりました。歳を重ねた今もその魅力は健在で、あるドラマでは家政婦(!)を演じたり、鉄腕DASHでは頻繁に名言を放ったりと、ますます磨きがかかっている印象を抱きます。ドラマへの出演は最近、限られ気味になってしまってますけど、これからも陰ながら応援していきたい御方ですね。
天童を演じた陣内さんも本作が機となって印象が変わった御方。それまで怖いドラマに出てる人というイメージが強かったけど、本作で完全にぶち壊わされた(笑)。実は素がこういう人だ知った時もまた、何かが音を崩れて壊れた記憶があります。最近もドラマは勿論のこと、映画監督を務められたりと精力的に活躍されてて、今もなお陰ながら応援していきたいなと思う御方ですね。ただ、来年に還暦を迎えるというだけあって、白髪の目立つ容姿になってしまったことに一抹の寂しさを覚えますが。。。先日、NHKで放送された某番組を見た時、目を疑ったよ…。他にも渡辺さんと北村さんの掛け合い、随所に散りばめられたギリギリ過ぎる(というか、ほぼアウトな)パロディがとても印象に残ってます。

今もDVDが販売されていて、場所によってはレンタルも可能な本作。もう18年も前(!)の作品になりますけど、色褪せない魅力を持つ内容になっていますので、何処かで見かけた際は是非、御覧になってみて頂きたい傑作です。

しかし、改めて今、(レンタルの)DVDで見直してみるとゲスト陣が異様に豪華でしたね…。記事にも最後の方に記しましたが、一話で自殺を図るおじさんの役に鶴瓶師匠、三話の暴漢役に当時無名の玉木宏、同じく三話の帝国音大教授におヒョイさん(藤村俊二)、八話の四郎の長兄・一郎役に当時無名だった佐々木蔵之介、10話の銀行員役に『相棒』の角田六郎(山西淳)が出演されてて、改めてとんでもない作品だったんだな、と思い知らされた次第です。それを言ったら続編は櫻井翔(嵐)、妻夫木聡、阿部サダヲ、佐藤降太と(2017年現在で考えたら)より凄いメンツが揃っていますが(笑)。そして、その続編も続編で、面白い内容ですが…詳しい話は情報掲載時に改めて。


≪Blog Update Note≫

2017/9/4〜2017/9/10の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆悪魔の情けか、恐怖の宣告か
◆進捗メモ(2017年9月10日)
◆【今週の新作】:メトロイド、オカエリド

『The Girl and the Robot』こと、『少女とロボット』のコンシューマ版が今頃になって日本上陸という報せに対して、未完作品である事に関する注意を告げたい気持ちが爆発し、Twitter上でヒートアップしてしまった一週間。その後も自分が未完作品にどれほどの悪感情を抱いているのか、思うがままにぶちまけてしまった。当日はTL汚し、大変失礼致しました。



昨年買った新作の中でも群を抜いてモヤッとし、事前の期待を裏切られた作品だった(ただ、ゲームの出来自体は良い)ので、二章リリースの前にコンシューマ版を日本に出してくるだなんて想定外も良い所だし、未完であることを知らずに騙されたクチとしては静観する訳にはいかなかった。例によって、日本語版の紹介ページでもそんな内容である事に触れてないし、激怒する人が必要以上に出ないようにしたいという思いから、ネタバレ問答無用で呟いた次第です。

とにかく、本当にこのコンシューマ版で初めてプレイする方は注意して欲しい。『名探偵ピカチュウ 新コンビ誕生』みたく、作中で浮上した謎、伏線は全くと言っていいほど回収されず、最終目標も達成されないままエンディングとなる内容なので、苦手意識を持つ人ならば耐え難いモヤモヤ感に襲われます。しかも、現時点でも第二章のアナウンスは無し。そして、二章でストーリーが完結するのかもハッキリしていない。しっかり完結する作品をやりたいのなら、今は手を出さない方が賢明です。特にWiiU版は第二章がリリースされること自体、現在のハード情勢からして非常に怪しいものがあるので尚更。今後も現役の線が高く、リリースが期待できるPS4版を選ぶのがいいかもしれません。

元々、PC版⇒コンシューマの流れでプロジェクトが組まれていたようなので、推測するに今頃、二章は制作中なのだと思われるけど、PC版配信の時点でその事実を隠して販売し、Steamストアページでもそれに関して怒りの声を挙げているユーザーが少なからず居る状況。果たして、作ったところで受け入れられるのかどうか。どうにも不安だ…。
ヒートアップした日、「明らかな続編ものってのは事前に周知しないとダメ」というフォロワーさんのツイートがTL上に流れたけど、本当にそう思うし、インディーゲームなら尚更そのように欲しいよ。『ライフイズストレンジ』、先日に最終章のリリース日とコンシューマ版が発表された『Kentucky Route Zero』も、続き物だと公表していたからこそ、批判も穏やかに人気を獲得できたんでしょうのに、何でそう言った成功例に倣えなかったのだろう。もし、プレイヤーに驚いてもらう為とかという意図を込めてたのだとしたら、鉄拳制裁されても仕方ないと思います。そう言ったことをすれば、どんなにユーザーから不興を買い、売上も落ちるのか…大逆転裁判1⇒2の例を見てみろと大声で言いたい。


≪Game Play Log≫



開幕早々、悪魔からチュートリアルを読み飛ばしたらトロフィーを獲得できないぞと脅された。
こんなことになろうとは、誰が予想しただろうか。



そして、肝心の本編もカズマ元来の鬼畜さがこんなに色濃く現れた内容と誰が予想したか。
……いや、普通に予想できたな、これは(汗)。ゲーム公表の時点で。。。

そんな具合に満を持してのコンシューマゲーム化を果たしたこのすばを発売日当日から進めている。現在、二章が終わって三章に入ったところ。今の所、共通ルートという事だけど何というか…本当に主人公の鬼畜さが増すばかり。アニメどころか、原作以上に酷いぞ…(※褒めてます)。これでヒロインごとのルートに入った後はどんな事になるのやら…。とりあえず、一周目は思いつくがままに進め、エンディングに辿り着きたいと思います。 一応、ゲーム自体の出来は悪くない。特にテキスト(台詞回し)が原作小説、アニメを忠実に再現しているのもあって読み易く、テンポもよい。
ただ、裁判の下りはほぼおまけだね…。持ち主も章開始の時点でほぼ分かっちゃうし。けど、引きずり出す為の証言選択で、ちょいと推理力が試されるのは意外(汗)。さすがにそこは”裁判”だけにあると言ったところですかね…。



ちなみに特典のシューティングゲームは一周完了。
普通にダウンロードソフトとして売っていいじゃないかと突っ込みたくなるほど完成度の高い内容だった(笑)。良作以上の出来だと言い切れる。しっかりシューティングの基本は抑えてるし、仲間システムにお金を消費する形でのアップグレードシステムも非常にいいアクセントになっている。キャラクターセレクトシステムにしても個々の差別化が完璧で、キャラによっては「正気か!?」と思えるような挙動になっているのも面白い(特にめぐみん)。そして、難易度が意外に硬派。通常のノーマルでもやり応えのあるバランスになっていて、結構な満足感が得られた。最高難易度として「DEATH」なんてのも用意されていて、そのバランスたるや…手練れでも悲鳴を上げるぐらいに鬼畜。思わずソッ閉じしてしまうほど、見てはいけないものを見た気持ちになったよ…。他にグラフィックもちゃんと「エクスプロージョン」を詠唱した後、周辺の岩から大木と言ったものが壊れた状態になるなど、細かい所まで丁寧に作り込まれているし、ボスの攻撃パターンもなかなかに凝ってたりと、誇張抜きにこれ、シューティングゲーム好きならば是が非でもやっておくべき作品だ…。



初回版にしかダウンロードコードは付属しないから、気になる人はすぐにでも突撃することをお薦めする。
これだけでも十分に元は取れるだろうし、後悔もしない…はず。

そんなこのすばのゲームが存在感を示した今週一週間。
他のゲームは先日、プチ旧作漁りと称して購入したテトリス二作を重点的にプレイした。久々の旧世代機逆行です。それで『スーパーテトリス2+ボンブリス』は、ボンブリスのパズルモードがもう一息って所まで来た。これを全問終え、エンディングが流れたら一区切りかな…。3もスパークリスのパズルモードを進めているので、そちらが決着したら一区切りとしたい。ただ、こちらはまだ序盤も序盤なので、全てを終えるのには時間がかかりそうだけど。それに3、スーパーファミコンのテトリスとしては屈指の完成度という手応えを感じているので、他のマジカリスと通常のテトリス含めて堪能したい気持ちが高まりつつある。そんな訳で、もうちょっとやり続けてみるとします。



テトリスに時間を取られた為、スーパーレインボーはレベル3に入った所までと、僅かしか進まず。ただ、序盤という事で、特に詰まることなく進んでいる。これが中盤に差し掛かるとどうなるのか…。前作に当たる『タッチ!カービィ』は後半から結構、歯応えのある難易度に変容したので、そうなったら本腰を入れて取り掛かるようにしよう…。



対照的にホタルノニッキは詰まりかけ…(汗)。噂のイライラ棒ステージとやらに遭遇したけど、まるで進展せず、このすばに逃避した。というか、先週までにクリアしたステージの後から間もなく登場とか、何たる不意打ち。しかも、まだ序盤だよな…?一体、どうなっているんだ。というか、進めるのか、これ。何か急に暗雲が立ち込めてきたぞ…。

それ以外の『世界樹V』は18階に到達、『アイアンフェザー』は「西の灯台」までと地味な進展。
周回プレイ中の『サンダード』と『Graceful Explosion Machine』はほんのちょっとしかできなかった。



逆に『スプラトゥーン2』のフェスは前回のリベンジを果たした。今週、アップデートによって猛威を振るってた「ヒッセン」が弱体化したのもあって、ようやく偏りの落ち着いたバトルを楽しめた気がする。あとはもう少し、起伏に富んでて、広さのあるステージが追加されてくれれば…。残る課題となる難点はそれのみだけに、早期にメスが入る事を祈ります。



しかし、この結果は予想外。普通にポテトの勝利かと思ってた…。
決め手となったのはやはり、カロリー総数なのだろうか。



とにもかくにも、来週は今月最大の目玉タイトルである『メトロイド サムスリターンズ』が参上となる。地味に積みゲーの本数が上限値に到達してしまっているので、比較的早期クリアが狙えそうな『スーパーテトリス2+ボンブリス』と『タッチ!カービィ スーパーレインボー』の二本に焦点を合わせる形で行こう…。
待ちに待った正統派メトロイド、絶対に見過ごすわけにはいかない。見過ごす訳にはいかない。
▼ Weekly Notes (2017/8/28〜2017/9/3)
どういう訳か、先週の日曜未明からBSの一部チャンネルが受信できなくなってしまった。
最初は天候による一時的な電波障害かと思ってたけど、一週間経過しても未だ改善の気配なし。
やはりこれは、アンテナの故障だろうか…。ケーブルは部屋に新しいテレビを入れた際に交換したから、考え難いし。そもそも、アンテナ自体があと2年で20年が経過するシロモノだ。普通に寿命が来てしまったのかもしれない。何にせよ、10月を迎える前までに買い替えの件を相談せねば…。その時期に見たい番組が幾つかあるだけに。(そういうオチ)


≪Site Update Note≫

先週、掲載済みの作品の紹介に補足を足すだけに終わった『Collect Data Box』の『ゲーム出演録』ですが、今週は新規の作品として、アニメ枠に『輪るピングドラム』を追加しました。2011年7月7日から同年12月22日までの半年間、MBS系列の深夜枠で放送されたオリジナルアニメで、『少女革命ウテナ』で知られる幾原邦彦氏が同作以来、約12年ぶりに監督、演出などを手掛けた作品。一話における視聴者置いてきぼりな怒涛のストーリー展開と幾原氏ならではの独特過ぎる演出、「生存戦略」を始めとする印象的な台詞の数々で大きな話題を呼び、2011年を象徴するオリジナルアニメの一つとして、『魔法少女まどか☆マギカ』などに並ぶ存在感を見せつけました。
元々は『テレビ番組で流れたゲーム音楽&効果音の記録』の方に掲載したもので、今回の追加は事実上の再掲載となります。ただ、出演録への掲載に当たってストーリー紹介、作品の解説の文章は全て一新しました。特にストーリー紹介は以前のが文章的に破綻したものだったので、今回ので大筋は大体分かるようになっているはず…です。もし、これでもダメという際は遠慮なくご指摘ください。。。多少、端折っている所もありますが、そこについては軽く流す方向で…。

それにしても本作、今や6年前の作品となってしまうのか…。未だ一話を初めて見た時の衝撃と困惑は忘れられない。オリジナル作品ならではの先の見え難さも抜群で、中盤から雰囲気がどんどん暗く、重いものになっていくのが印象的だった。逆に序盤で苹果(りんご)のエピソードに割き過ぎた結果、やや中だるみしちゃってたのが惜しかったですが。ただ、不穏な展開続きだった中盤から最終話まで見終えた後にその頃に戻ってみると、妙な安心感を覚えたりして。



昨今もブルーレイボックスが販売中のほか、配信サービスでも有料ながら全話視聴が可能。非常に人を選ぶ作風ですが、他では見れない個性を持ったアニメになっていますので、興味がある方は是非。特に様々な出来事に見舞われた1995年という時代を経験した世代には、心に訴えかけてくるものがあるかもしれません。「ARB」のカバー曲が劇中歌として頻繁に流れるなど、音楽面にも特筆すべき魅力があるので、そこも要チェック。
キャスト陣も『ドラえもん』の二代目剛田武(ジャイアン)役で、本作で初主演を務めた木村昴くんを始め、今現在から遡ってみると興味深い面々が数人出演されていますので、そちらも併せてどうぞ。


≪Blog Update Note≫

2017/8/28〜2017/9/3の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆14年前、主演の人は。
◆今週の気になる海外製タイトル(特別編):Nindies Summer Showcase 2017
◆進捗メモ(2017年9月3日)
◆【今週の新作】:このスティール使いに処罰を!



ニンテンドースイッチ向けインディータイトルを中心とした米国任天堂によるライブ放送、『Nindies Summer Showcase 2017』のトリをノーモアヒーローズ新作が締めるとは、本当にしてやられた。この手のライブ放送での不意打ちと言えば、今年6月のE3での『メトロイド サムスリターンズ』が記憶に新しいけど、それに匹敵する衝撃だったかもしれない。誰が予想できるんだよ、この展開…。ともあれ、発売は来年とまだまだ先な上、スタッフもディレクターと脚本は須田さん、キャラクターデザインはコザキさんと変わらない一方、他は過去の二作から大幅に変わってしまっているようで、若干の不安も覚えるけど、シリーズの魅力たるモーション操作を活かした「充電」、そして場違い過ぎるアニメキャラクター達を堪能できるのならばそれで良し。できれば一作目みたいに癖はあれど、記憶に残る傑作になってるのを祈る。

他のインディータイトルも可愛いゾウさんが活躍する『Yono and the Celestial Elephants』、オープンワールド横スクロールハンティングシューター『Earth Atlantis』、セガール魂をほのかに感じる『Battle Chef Brigade』が楽しみ。
幾つかは海外版にそのまま突貫する形で買っておきたいところです。


≪Game Play Log≫



残るステージが2つだけだったので、そのまま進めてエンディングに辿り着いた。ラスボス、想定した以上の強敵で、軽く絶望した…。戦闘内容が特殊過ぎる上に弾幕も厚くて常時、ダッシュ兼回避アクションの「ラッシュ」を使いまくるとか何たる地獄。しかし、サブウェポンこと「エンハンスト」と「マターウィップ」による防御壁生成を積極的に行えば、意外と早期決着できるバランスにまとまってて、終わってみれば本作の要素を結集させた、やり甲斐と独自色に富んだ戦闘だった。最初はきつさのあまり、フリーランス以降の難易度攻略は無しと思ってたけど、今ではやろうという心境。何だか『Shinobi 3D』を髣髴とさせるオチだ。そんな訳で一旦、一区切りとした上で引き続き攻略して参りましょう…。



ただ、総評すると開発元の前作『ALIENATION(エイリアンネーション)』より、こじんまりとまとまってしまっている感が否めない作品だったかな…と。特に売りとしている「マター(マターウィップ)」を使ったアクションが基本、足場や防御壁の生成、エイリアン兵器に捕まった人間の救助ぐらいでしか使われないのは物足りないとしか。ステージクリア型のアクションシューティングゆえ、フル活用させるとパズル的なギミックを導入することになり、進行テンポが乱される懸念があったから、必要最低限に留めたのだろうけど、結果として現代技術を結集して作られた昔ながらの魂斗羅(&メタルスラッグ)風アクションシューティングゲームに落ち着いてしまっていただけに、もっとこのアイディアならではの攻略を楽しみたかった。結局、どのステージも集団で襲い掛かってきたり、弾幕を張ってくる敵を捌き、時々、「マター」で足場を作り出すという展開に終始する、普通のアクションシューティングに収まってしまってて肩透かしだった。
ステージにしても、全体的に長過ぎな印象。一つクリアする度に10分以上かかるほか、構成にしても先の通り、似たような展開が繰り返される感じなので、水増し感が否めなかった。終盤のレベルデザイン、バランス調整も難あり。ラッシュを使う以外に回避手段がない弾幕を張る紫砲台をプレイヤーが視認できない所に配置するのに加え、それを連続して登場させるなど、プレイヤーをイラつかせることを意図としているような調整が凝らされているのには正直、不快感を覚えた。確かに終盤だから、倒すのにも一工夫要る敵を出すのは分からなくないけど、嫌らしいタイプのものを沢山出すのは面白さに直結しないだろう…と。ラッシュで捌く戦術を目立たせる狙いも込めていたのだろうけど、同じ敵を連続して出すのではなく、もっと多彩な敵を用意してバランスを取って欲しかった。結果的に安直なまとめ方に終わってしまってたのには調整の甘さを感じざるを得ない。他にステージに関しては本作、オンラインのスコアランキング機能を搭載しているのだけど、一つのボリュームが大き過ぎるが故にやり込もうにも気力が要るのが不釣り合い過ぎる。せめて一つのステージ攻略にかかるのが5分以内とかだったら、入れても良かったように思うけど本作の場合は無い方が逆に良かったように思う。ステージの総数にしても不足気味な感はあり、せめてあと2体ぐらいはボスが居ても良かった気が。



そんな独自の魅力を際立たせる工夫がイマイチだったり、雑な所が露骨に見えたりすることもあって、結果として佳作という評価以外は挙げられないな…という感じの出来だった。とは言え、やや癖はあるけど操作性は意外と理に適っているし、一部雑な所はあれど「エンハンスト」と組み合わせればスピーディな立ち回りができるなど、バランス自体は適切。開発元の醍醐味たる破壊エフェクトの凝りっぷりも相変わらずで、ボスを倒した時の派手さは文句の付けどころがなかった。所々、魂斗羅と言った往年の名作をリスペクトしたシチュエーションが見受けられたのも印象的。主人公のジャンプポーズがモロにロックマンな所も面白かった(笑)。ローカライズもSIEだけに丁寧で、主人公兼語り部役に『名探偵コナン』のコナンなどでお馴染みのベテラン声優・高山みなみさんを起用するところにも謎の本気を感じさせられた。
それなりに遊び応えはあり、極めたい魅力と可能性を感じる作品でもあっただけに、できればもっと独自性を強めた続編を作って欲しいかな…と。本当にこじんまりとした昔ながらのシューティングゲームに終わってしまっているので、もっと個々の要素を突き詰めて、独自の魅力と戦術性を持った作品に昇華させてくれれば。これまでの実績から、新作の制作に心血を注いでいる感じなので望みは薄いかもしれないけど、昨今珍しい横スクロールのアクションシューティングゲーム。これで終わらせず、繋げていって欲しいなと思ったこの頃です。



マターフォール以外で一段落まで到達したものは無し。ただ先月、大逆転裁判2とエヴァーオアシスに時間を取られた世界樹Vが結構進展して、第四迷宮到達(16階)まで進んだ。



そして、「今週こそ始める」と宣言してた『ホタルノニッキ』も遂に攻略開始。チャプター1をクリアし、チャプター2のステージ2を終えた所まで進めた。今のところ、時々罠に引っかかったりはするけど順調に進んでいる。
なお、操作はアップデートで追加されたスティック&ボタンのCタイプ。最初はデフォルトのタッチ操作でやってみたけど、指でミオンが隠れてしまうのと、カゲホタルを操作するのに引っ掛かりと違和感を覚えたので、Cタイプに改めた。発売当初はこの操作が用意されてなかったというけど、デフォルトを体験してみると本当、何で最初から入れてなかったのかと不思議に感じてしまうな…。テストプレイで問題なしと判断されたのが謎過ぎる。もしかして、スタイラスか綿棒でも使って調整したのだろうか…。とにもかくにも、やってみたら意外とスイスイ進んだので、来週以降もこのペースを維持する形で続行。3年という積んだ時間を取り戻す形で進めてまいりましょう。



その他、『アイアンフェザー』は「アルバ」まで、『タッチ!カービィ スーパーレインボー』は最初のステージを終えた所まで進めた。あと、周回プレイ中の『Sundered(サンダード)』はエルダーシャードを獲得し、一周目では実施しなかったスキル強化…というの名の穢れ行為を実施。GEMこと『Graceful Explosion Machine』は第二惑星のS+攻略が完了し、第三惑星の攻略の方に移行した。気が付けば、スプラ2のプレイ時間を食い潰すかのような勢いでプレイしてしまっている。そう言いながら、プレイ時間はその足元にも及ばないけど。(※現在10時間以上と表示)



とにもかくにも、ここまで達成してしまった以上は全ステージ「S+」を目指しそう。段々と一発勝負且つ、アドリブ全開の詰め将棋的展開になってきたけど。ちゃんとやり通せるのかな、これ…。



なお、スプラ2と言えば、製品版第二回目となるフェス開催が発表。前回は大逆転裁判2に時間を喰われ、一試合もできずに終わってしまったが、今回は「えいえん」までやり通したいと思います。時間も変則的でないし、今度は…行く!



で、選んだのはこちらになります。
すまんな、ポテトはどちらかというとケンタッキーか、モス(オニオン込み)になっちまうんだ…。

ところでこのフェス、終了後にハッピーセットが販売されたりするんだろうか。これで何も無しだったら寂しいぞ…。
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