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※三週間が経過したログから順次、削除されていきます。
▼ Weekly Notes (2017/7/10〜2017/7/16)


興味本位で『エヴァーオアシス』と一緒に買ってみた。そして、使ってみた。

何というか、かの無限プチプチが脳裏を過ぎる。
無意識に一度、回したくなる謎の中毒性があるところとか特に。
これなら話題になるのも分からなくはない。

けど、きっと一過性で終わってしまうんだろうな…と思ってしまう自分は捻くれているのか、或いは歳を取ったことの証なのだろうか。時の流れというものはつくづく残酷なり。


≪Site Update Note≫

久しぶりに『ゲーム攻略メモ』を更新。先日、ニンテンドー3DS版も配信された『マルディタカスティーラ ドン・ラミロと呪われた大地』の攻略メモを追加しました。カテゴリは国内で最初に販売されたプレイステーション4版にちなんでそちらとしていますが、基本的なゲーム内容は3DS版、PC(Windows)版と大差ないので、そちら向けにも活用できます。現時点ではチャプター3までの攻略ですが、来週以降に残りのチャプターも載せていく予定です。基本的にプレイヤーの根性と技術が重視されるゲームですが、どうしてもこの場面の突破法が分からない…などがありましたら、参考程度にどうぞ。チャプターの攻略だけでなく、エンディングの分岐条件とそのカギとなるアイテム「モーラのなみだ」の隠し場所と入手法も一通り網羅しています。後者は可能な限り、入手までの手順を細かく書きましたが、もし書いている内容が分からないなどございましたら、掲示板、或いはメールフォームからご指摘ください。



ちなみに3DS版は購入済み。プレイステーション4版にあった走査線表示モードが削られてますけど、移植具合は非常に良いです。タッチパネル上に設置されたコインをスロットに入れる事で、コンティニュー制限有り、ポーズ不可のアーケードゲーム仕様で遊べるようになるのも面白い。この辺の差異とかも同ページ内にまとめておこうと思います。


≪Blog Update Note≫

2017/7/10〜2017/7/16の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆蒼き回転弾倉拳銃のアビス
◆進捗メモ(2017年7月16日)
◆【今週の新作】:続・射撃イカの猛威(with タコとネコとエトセトラ)

先週まで、WiiUで旧作の復刻ラッシュが起きていて、いよいよ今週は『オプーナ』か、或いは『カドゥケウス』が来るのか、そしてバーチャルコンソールには『ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ』が来ちゃったりするのか…と期待してたら、何もなし!さすが、これまでこの手の期待を抱かせる動きを次の週で否定することに定評のあるニンテンドーeショップだ…と思いつつズッコケた。というか、先週までのラッシュは一体、なんだったんだ?単にこれまで、移植作業が完了してたものを一挙放出しただけだったのか。実際にバーチャルコンソールの『爆ボンバーマン』、『牧場物語2』の二作は海外で配信済みのものだったし、Wiiディスクソフトにしても『バイオハザード4 Wii Edition』がそれに当たる。ただ、『キキトリック』のように新しく配信されたものも数本あったからな…。だからこそ、まさかの可能性を疑ったのだけど。

何にせよ、これだけで終わり…とは信じたくない。他にも配信が実現されてない作品は沢山あるのだから、近い内に同じラッシュが起きて欲しい。次に考えられそうなのは9月、メトロイドが出る辺りか。丁度、プライムシリーズ三作を出すにはこの上なく適した時期でもあるし。半分期待しておこう。


≪Game Play Log≫



Steamサマーセールで購入した『Alien's Go Home Run』をクリア。初見の印象通りの奇天烈千万なブロック崩し…のようなアクションシューティングゲームでございました。そして、非常に侮り難い遊び応えを持った良作だった。



特にアクションシューティングとブロック崩しの良い所取りをしたゲームデザインが秀逸。基本ルールはブロック崩しのそれで、画面上に配置されたブロックをボールで全て破壊するというものだけど、自機(プレイヤー)に攻撃を仕掛けてくるエイリアン(敵)、ボールを打ち返し損ねてもミス判定とならない接地面といった要素によって、独特の慌ただしいプレイ感を演出している。また、ミスの条件はエイリアンの攻撃を三回喰らうだけの一種類。先の通りボールは打ち漏らしてもミスにならず、地面に落ちてもその場に留まり、後からいつでも打ち返せるので、落下地点を意識しなくてよい。なので、純粋にブロックを壊し、エイリアンの攻撃を避ける事だけに集中できる。そんなアクションシューティングの要素を取り入れる事によって生じる慌しさ、窮屈でシビアなゲーム性を抑え込むように調整したルール設定が非常に素晴らしく、ブロック崩しであり、アクションシューティングゲームでもあるユニークな遊び心地を作り上げていたのが素晴らしかった。しっかり双方の面白い所を残し、互いの足を引っ張り合わせないとする計算された設計でお見事。最近、同じようなゲームデザインを特徴とする『Stirikey Sisiters』なるゲームを遊んだけど、こちらはその辺の調整が不十分で、互いの要素が足を引っ張り合うという残念な出来だった。そんな悪い一例を事前に体験してたのもあってか、本作はやたら輝いて見えたよ(汗)。そして、あの作品も本作ぐらい双方の良いところ、悪いところを念頭に置いた作りをしていれば話が違ったのに…と、一通りプレイして思ったのは言うまでもありません。。絵的な良さで言えば『Stirikey Sisiters』の方が優れているのだけど、ゲームとしての完成度、面白さはこっちに軍配が上がる感じ。何故、これほどの差が出たのか…。

ゲームデザインのみならず、ステージ構成と難易度調整に関しても面白い味付けが成されていた。中でもステージは敵のバリエーションの多彩さもあって、それぞれ違った立ち回りが要求されてくるのが楽しい。やる事は何処もブロックの全破壊と一貫しているのだけど、少し変わった敵が登場するだけでまるで違った立ち回りを演じることになる。そんな一つの要素で違った展開を作り上げていたところには、大らかなルールなりの単調さを防ぐ気配りとプレイヤーを飽きさせないサービス精神の双方が炸裂していた感じで、とても感心させられるものがあった。終盤以降になると、もはやブロック崩しというよりはシューティングとしか言い様がない展開になるところもまた然り。しかも今作、プレイヤーキャラクターは『罪と罰 地球の継承者(宇宙の後継者)』や『ワイルドガンズ』などでお馴染みの無敵判定のあるローリング(スライディング)のアクションまで持っているという…(笑)。多数の攻撃をそのアクションで無効化し、ブロックを破壊したり、エイリアンを迎撃していく流れには「オレ、ブロック崩しをやっているんだよな…?」と困惑したのは言うまでもない。ステージを5つ攻略する度に挿入されるボス戦もそのアクションを駆使して攻撃を掻い潜っていく展開の連続で、後半以降になると例に挙げた作品さながらの戦闘もあるしで、本当によくここまで変化を付けたな…と。個性的なゲームデザインを起用しているなりの独自性にこだわり尽した作りには、制作者の執念みたいなものを感じた次第です。









他にある日、ソフトボールの試合で放たれた大気圏を突破するホームランがエイリアン達の母星に墜落して大爆発してしまい、地球人による宣戦布告だと激怒した彼らが侵略を開始すると言ったストーリー設定も最高にぶっ飛んでて、古き良き時代を髣髴とさせる懐かしさがあったし、少しレトロ調なグラフィックとノリの良い音楽もグッド。ボリュームもステージ総数は60強、クリア後のやり込み要素もあるなど充実していてやり応え十分。操作性も良好で、キー配置、レスポンス共にアクションゲームの動かす楽しさを突き詰めた仕上がりになっているところには好感を抱けた。

難点は後半のステージの傾向。ブロックの破壊よりも、敵の猛攻に如何に長く耐えきれるかと言った持久戦になりがちで、ブロックの破壊という主目的が霞んだ調整になっているのには引っ掛かりを覚えた。一部、その敵は出さなくていいだろうという、嫌がらせに等しい調整でまとまってたステージの存在もまた然り(特に4-6が酷い)。この辺はもう少し、甘くしても良かったように思う。ボスにしても、ラスボスの第二形態はどうすればダメージを与えられるのかの判定が分かり難い。確実な方法というのもなく、やや偶然に頼るような作りになっているのはどうかと思った。
それとメニューインターフェース。ステージ選択画面からメインメニューに戻るまで、なんで最初のワールドのステージ選択まで戻らなければならないのだろうか…。素直に途中からでも戻れるように設計して欲しかった。今時、こんな面倒なインターフェースもなかなか見ないぞ…。レトロ感を狙ったにしても「そこはしなくていいだろ…」の一言だ。



そう言った問題もあり、傑作と言うには程遠いのだけど、それでも遊んでいて素直に楽しいと思える出来で、ゲームデザインのユニークさと作りの丁寧さもあって、とても印象に残る良作だった。何というか、インディゲームらしい「尖り」が良く現れた作品。制作者が楽しいと思った事をやり通す大らかさが炸裂した、素敵なゲームでした。気軽に薦め難いところもあるけど、唯一無二の個性を持った作品だから、何らかの機会にブログとかでも紹介したいところですな…。(フラグ)



▲Steamのストアページはこちらになります。



それ以外で決着したゲームはなかった…けど、『Skyling:Garden Defense』と『ハイパーライトドリフター』の二本が架橋。前者に関してはあと6ステージを残すだけなので、クリアは時間の問題と思われる。後者も四つ目のエリア攻略が終わりに差し掛かっているので、そう遠くない内に決着すると思う。とにもかくにも、現時点では積みゲーの本数が上限値に達して、間もなく発売となる『スプラトゥーン2』を買うに買えない状態なので、どちらかを発売前に落ち着かせておかねば。その後にも『大逆転裁判2』などの作品が控えていることだし。

というか、これだと当面、『トリプルデラックス』に手を出すのは難しそう…。満を持して突撃の資格を得たのにこうも都合の付かない事態が連続するとは、さすがは昔から予定を乱すことに定評のある作品だと言っていいのかどうか。
▼ Weekly Notes (2017/7/3〜2017/7/9)
放送局の都合上、見れず終いだった『新あたしンち』を今更、DVD(レンタル)で見た。
演出全般がやたらと騒がしい内容になってしまってて、激しく困惑した。
また、母の声が時折、カエルの軍曹さんやゴロンの英傑の子孫みたいに変化するのにも困惑。
何がどうしてこんな事になってしまったのか…。
絵柄は変わらず、しみちゃんを除いて声優陣も前と一緒だというのに。

正直、このまま見続けるべきかどうか、もの凄くためらっているこの頃。


≪Site Update Note≫

雑記のみの更新となります。


≪Blog Update Note≫

2017/7/3〜2017/7/9の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆スイッチ・スタートアップ
◆【レビュー寄稿のお知らせ】:『マルディタカスティーラ ドン・ラミロと呪われた大地』(PS4/3DS)
◆サマーセール漁りの記録2017
◆進捗メモ(2017年7月9日)
◆【今週の新作】:オアシスと魔界でのひととき

『もぐらゲームス』さんに寄稿した魔界アクションゲーム『マルディタカスティーラ』のレビューが掲載…されたのですが、何でこのタイミングでニンテンドー3DS版が…。下書きを提出した時までは、コンシューマへの移植が実施されたのはPS4とXboxOneだけとの話だったので、その通りに情報を書き、その後の校正においても該当箇所に手を加えることは無く、そのまま土曜日の掲載を待つだけ…となるはずだったのに。あまりにも突然の出来事だったので、プレイステーション4版の紹介に絡んだ所をどう直すかで発表当日は頭がいっぱいでした…。全く持って…おのれフライハイワークス!

◆“純血種”ながらも軽快操作な魔界アクションゲーム『マルディタカスティーラ』(もぐらゲームス)

とにもかくにも、プレイステーション4版を元に書いたレビューですが、立体視に対応しているなどの特徴を除けば、基本的なゲーム内容は大差ないはずです。見た目が某メーカーの魔界のアレですが、ゲームバランスからシステム、操作性に至るまでほぼ別物に等しい内容。特にステージクリア型のアクションゲームが好きな方ならストライク確実な仕上がりになっていますので、機会がありましたら是非。

◇ダウンロードサイト(ストアページ)リンク
≫マルディタカスティーラ-ドン・ラミロと呪われた大地-(PS4)(PlayStation Store)
≫マルディタカスティーラ ドン・ラミロと呪われた大地 | ニンテンドー3DS(任天堂公式サイト:商品&購入ページ)※2017.7.12より配信開始

≫PC(Windows)版(※Macには未対応)



≪Game Play Log≫



ガハッ…やっぱりか…!!
まさかナンバリングシリーズですこぶる印象の悪いものを採用するとは非常に失望した。なんであの何が面白いかサッパリなものを復活させた。しかも、ボリューム面で胃もたれ必至の今作で。悪質極まりない。回収の難易度はそこまで高くなかったけど、こんな悪い意味でボリューム満点な今作で入れるのはアウト。ものの見事に最後の最後で評価急落となりましたとさ…。昔の作品のオマージュにしてもこれは無い。蛇足の極みだよ…。



とりあえず、事前に大体のメダルは集めきってたので、回収パートにはそれほど時間を取られる事も無く最終局面に入り、そのままラスボスを倒してクリアした。総評は…まさに調整をしくじった惜しゲー。ステージごとの密度は凄いのだけど、繰り返しプレイを要求するエンディングまでの条件と見事に噛み合っていない。長すぎ。せめて遅くともクリアするのに7分以内に留めて欲しかった。そしてレベルごとのステージの総数。10〜11は幾ら何でも詰め込み過ぎだ。7〜8ぐらいに留めて頂きたかった。レベルの数が少なかったのがせめてもの救いだけど、プレイヤーが面白さよりも辛さを感じるようになるレベルデザインになってしまってた時点で救い様がない。悪い意味で制作者が悪ノリしたとしか思えない有り様だった。そんなボリューム周りで問題があるというのに、件のナンバリングシリーズの悪い所取りをするという始末。なんでこんな密度でプレイヤーのモチベーションを殺ぐ要素を入れてしまったのか。そもそもこの要素自体、過去作の時点で問題しか生んでなかったものなのだけど(ただ、ストーリー設定とバランス調整で上手く絡めてた64という例外もある)、そういう認識はあったのか。無かったとなれば本当にどうしようもないとしか。もしこれが、ドロッチェの「シールスター」があまりにも味気なかったことへの反省だったのだとしたら、そんなのしなくていいわ!と突っ込みたい限りだ。どうも今作、メインの制作スタッフは元フラグシップメンバーのようで(※ドロッチェに携わっていたスタッフが今作のスタッフクレジットで複数人確認できる)、本当にそのドロッチェの反省として、件の仕掛けを再起用した可能性が考えられるが。

それ以外の部分に関しては本当に完成度が高かっただけに惜しい。密度の面で問題のあるステージとか、使い回しが一切なく、ネタに次ぐネタで見せまくったのには圧倒されたし、難易度調整でも非常に唸らされるものがあった。『タッチ!カービィ』とは異なるタッチペンアクションを確立したゲームデザインも秀逸。簡単操作でここまでスリリングで、戦略を練る楽しさを描いていたのには素直に驚かされた。そして本編とは別に用意されたゲーム。いずれも単品で勝負できるんじゃ、と思うぐらいに完成度が突き抜けてた。また、シリーズファンをニヤリとさせるサービス演出が凄い。特に『カービィマスター』は終始、爆笑しっぱなしだった。まさか本当に最終局面であのキャラクターが出てくるとは!ゲームオーバーになった時のコンティニュー画面にもビックリしたわ…。欲を言えばこういうキャラも出てくれれば…と思うところもあったのだけど、古くからシリーズを追い続けてきた人に喜んでもらいたいという思いが込められていて凄く良かった。こういうサービスはこれからプレイする予定の『トリプルデラックス』以降のシリーズでも見てみたいね…。



そう言った好印象を抱いた部分もあったので、良作レベルには達している出来ではあった。しかしながら、先の虹色のメダルとレベルデザインにおいて手放しで褒められないところもあったので、傑作と言えるほどではないかな…と。もう少しモチベーションを殺がないような調整を施していれば、確実にその評価を与えられる代物になっていたと思うだけに、本当に勿体ないことをしているなと思った作品だった。あまりにも惜しい。けど、シリーズファンならば四の五言わずにプレイするだけの価値はアリ。異様に完成度の高いミニゲーム目的でも、十分に満足できる内容になっているほか、ファンサービスの内容がとんでもないことになっているので、未プレイの方は一度でもいいから拝んでおくべきだと思う。ただ、本編は見た目に反してかなりヘビーで、攻略するのにもパワーの要る内容なので、その点だけは要注意。

とにもかくにも、これで2011年までに発売されたカービィシリーズ、そしてDSの作品群は全てやり尽くした。いよいよ次は3DSの新作…トリプルデラックスだ。今週はSteamサマーセールの影響で積みゲーが上限値に達してしまってたので、手を出せずに終わったが、来週、攻略途上のゲームに何らかの進展があったら、すぐさま突撃といきます。



件のSteamサマーセールで買い漁ったゲームに進展があった際もまた然り。数にして11本と、結果的に昨年と大差ない物量のゲームに手を伸ばしてしまったけど、短期決着が望めそうなアクションゲーム、シューティングゲームを中心としてRPG系は一切手を出さずに終わったので、積みゲーと今度買う『エヴァーオアシス』と『スプラトゥーン2』には極力、影響を出さない程度に留められた…と思う。ただ、一番狙っていた『Grim Dawn』が自分のPCでは遊べないゲームだった為、購入取り消しとなってしまったのは無念。これについては将来、PCの買い替えを行ったら考えることにしよう…。

≫サマーセール漁りの記録2017

先の今週に掲載した『Box Diary』の記事リンク集にも載せたものだけど、サマーセールで買ったゲームに関しての雑感は上の記事に全てまとめたので、こちら側の記述に関しては割愛します。



その他の『ハイパーライトドリフター』は北エリアのボス撃破と巨大モジュールの起動が完了し、西エリアの攻略に挑んでいるところ。折り返し点は過ぎたので、来週、それなりに時間を割ければ決着できる…かもしれない。ただ、相変わらずボスが強くて何十回もリトライを強いられる。折り返しとなると、その辺がますますしんどいことになりそうだけど…どんな事になるのやら。お願いだから、スモウのような鬼畜なのは勘弁願いますよ…。
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