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◆This Weeks Update (2017/8/6)
■Weekly Notes
≫2017/7/31〜2017/8/6

■Review Box
≫デスティニーリンクス(NDS)

※次週8月13日の更新はお休みします。次回更新は8月20日です。
▼ Weekly Notes (2017/7/31〜2017/8/6)


Steamを導入して以降、日本語に訳されてないゲームをプレイする頻度も増え、英語を学び直す必然性が高まってきた…ような気がしたので、それにちなんだ書物を漁って買い占めた今日この頃。
これで学び直し、支離滅裂な日本語訳をされた作品に巡り合っても英語版へと逃げれる抜け道を作り出すのだ…。ブランクが結構あるだけに、時間はもの凄くかかりそうだけど…やるっきゃない。やるのだ。やるぞみておれ為五郎なのだ。

しかし、この手のやり直し本、意外と出てるものなんだね…。
今度行った時には、世界史と古文も買ってこようかしら…。


≪Site Update Note≫

最近、ご無沙汰していた『Review Box』を更新。ニンテンドーDSのゲームレビューで『デスティニーリンクス』を追加しました。時計仕掛けの島「アメイジア」に派遣された調査団の一人となり、古の遺産「夢のゼンマイ」を見つけ出すアクションRPG。2009年の2月にバンダイナムコゲームズ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発売されました。完全新作ながら、コマーシャルなどの宣伝も積極的に行われていて、特に日曜朝8時〜10時までの通称「ニチアサ」枠にて放送されていた特撮、アニメ番組では結構な頻度で見ることができました。当時、そこで目にして今作の事を知った人も少なからず居たのではないでしょうか。かくいう自分もその枠で見た記憶があります。ただ、ゲームを買ったのはそれから一年後の2010年のことでしたが…。このゲームが発売された当時、個人的な関心は一週間後に発売された『ロックスクエスト 新米アーキニアの百日戦争』に目が向いてしまっていたもので。後々になって、開発に『奇々怪界 謎の黒マント』や『ワイルドガンズ』で知られるナツメ(現:ナツメアタリ)が関わってるとの情報をTwitterで知って急激に興味が湧き、その年の五月の連休に某家電量販店のワゴンで売られていたのを発見して突貫した次第です。

けど本編のスタッフクレジットを見たら、ナツメはグラフィックだけの担当で、実際の制作は機動戦士ガンダム外伝シリーズ、ギレンの野望シリーズなどで知られるベックとの事で、ズッコケでしたが。ただ、ゲームは面白かった。特に自給自足の題材を色濃く反映させたゲームデザインは人を選ぶ所があれど、他のアクションRPGにない独自の面白さと手応えを演出していたように思います。いつでもセーブができ、ダンジョン探索も専用アイテムなしで気軽に脱出可能と、携帯ゲーム機向けに作られた作品としての「手軽さ」を重視した設計も見事。終盤にかけて複雑な展開を見せるシナリオも印象的でした。



ただ、欠点も多く、特にクエスト方式ならではのお使いを強く出した構成は賛否が分かれること必至。セーブが1つしか作れない、シナリオ進行に必須のクエストがメニュー画面からだと分かり難いなども煩わしく、傑作には程遠いかな…という感じでした。それでもチマチマ遊べるディアブロ風アクションRPGとしては良い線行っている作品。最近も新品は捨て値で買えちゃいますので、携帯機でディアブロ風のアクションRPGを欲しているというのなら機会があったらお試しください。逆にゼルダとか、聖剣伝説のようなアクションRPGを期待すると肩透かしを食らうので、その点はご注意を。

なお、来週の更新は時期的にお盆に入るという事で、お休みとさせて頂きます。
次回更新は二週間後の8月20日となります。
なお、ブログ『Box Diary』に関しては日曜日の新作まとめ記事を除き、通常通り更新予定です。
また、掲示板の返信に関しても通常通り行います。ご了承ください。


≪Blog Update Note≫

2017/7/31〜2017/8/6の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆ステッカー・レインボーアウト
◆【感想殴り書き】:『Kromaia Ω(クロマイア オメガ)』
◆進捗メモ(2017年8月6日)
◆【今週の新作】:クラシックス・セカンド

ソルトアンドサンクチュアリの国内販売が10万本を突破。名実共に海外インディーズ作品の新たな成功例としてその名を刻みましたね…。本当にめでたい。こうなると、本家ソウルシリーズにならう形で続編にも期待してしまう。インディーデベロッパー開発ゆえにそう直に出すのは難しいかもしれないけど、またあの塩と血の匂い漂う世界を探索できるといいな…。けど、続編に当たって、前作には居なかったスモウなボスを登場させるのだけは勘弁願います。居ても湖の魔女ぐらいにしてください。その為にもRenegade Radioの御猫様、お願い致します。(あえてそっちに希望を託す)


≪Game Play Log≫



『Graceful Explosion Machine』…略して『GEM』。或いは『ばくれつ!(By:このすば)』。全てのステージをクリアしてエンディングに到達。四つの武器を使いこなし、次々と湧き出てくるエイリアンの軍勢を全滅させるという単純明快な内容ながら、瞬時の判断が求められるスリリングで絶妙なゲームバランスが素晴らしく、一気にプレイしてしまった。



次々と湧き出てくるエイリアンの軍勢を全滅させ、3つのフェーズを乗り越える。本編は最後の最後までその繰り返しになるのだが、継続的な使用を禁じる制限がかけられた四種類の武器、無傷で居れば居るほど伸びていくスコア倍率、敵ごとに設定された有効な武器と無効な武器と言ったシステム、ルールの恩恵もあって全く単調さを感じさせない。ステージも敵の全滅を目的とするだけあって、地形は平坦でギミックも少なめ…と思いきや、フェーズ移行と共に地形が変化したり、ある程度進むとプレイヤーの行動範囲を狭めるトラップが登場したりと、意外に多彩。敵も先に進むにつれて新種が登場し、それぞれが独特の動きと攻撃でプレイヤーに襲い掛かってくる上、先の通りに種類によっては効かない武器も設定されているから、個々に応じた立ち回りも求められてくる。なので、どのステージにおいてもベストな動きとそれを阻む障害の対策と言った事を頭に浮かべながらプレイする事になるので、ダレることがない。そう言った工夫が万全な所に作りの丁寧さが現れていて、熱中度の高い内容にまとめられていたのが凄く良かった。



ステージをクリアする時間が基本、2〜5分以内とコンパクトにまとめられていたのも見事。そして、この手頃なボリュームがニンテンドースイッチの携帯モードとの優れた親和性を発揮していた。短めだからこそ、すぐに起動して、すぐにやめられる。そして、自由なスタイルでステージごとのハイスコア、最高ランク獲得と言ったやり込みに気軽に取り組める。ついでに言うと、自機の移動は左スティックで行うから、ジョイコン装着状態でも何ら違和感も無い。この手軽さが非常に素晴らしく、個人的にニンテンドースイッチの携帯モードの魅力と言うものを大いに実感させられた。こういう少しだけ遊べるゲームと組み合わさると、場所を選ばずに遊べるというハードの強みが色濃く出る。そして、気軽にハイスコアを狙いたくなるこの感覚たるや3DSソフトで、とある御二方とステージ1のハイスコアをオンライン経由で争った『ナノアサルト』そのもの!事実上の後継作品現る、って感じで大いに心が震えた次第です。当然のように本作にもオンラインランキング機能が搭載されているので尚のこと。なので、上位に食い込んでやろうと、クリアした後も序盤のステージ1-3のハイスコア稼ぎに没頭しているこの頃であります。『ナノアサルト』のようにランキングは日本限定ではなく、世界中が対象になっているから、上位陣のスコアが天文学的な数字になっていてアレだが(汗)。何をどうしたら40万点なんて叩き出せるというのか。こっちは14万5千点が限界だというのに。その下も20〜30万というぶっ飛んだ数字で、もう上位に食い込む事自体が無理に等しそうだが、一度始めてしまった以上…やるしかない。せめて20万は取りたいなと思うばかりです…。



そんな感じに総じて予想外に面白く、傑作と評するのも不思議ではない作品だった。何となしに買ったニンテンドースイッチのダウンロードソフトの新作第一号だけど、非常に良いスタートダッシュを決めた印象。セーブファイルが複数作れない、爆発のエフェクトがやや派手なのもあって時折敵を見落とすことがある、ボス戦が無いので若干刺激に欠けるなどの気になる箇所もあったけど、時間を忘れて遊んでしまう魅力に秀でているだけでも良し!
8月8日にはプレイステーション4、PC(Steam)でも配信されるけど、これは是非ともニンテンドースイッチで遊んでみて欲しい一品。特にシューティングゲーム好き…『ディフェンダ―』や最近だと『RESOGUN(レソガン)』にハマった人ならストライク間違いなしなので、機会があったら試してみて欲しい…!お薦めです!



そのGEMとほぼ同時に買った『Sundered(サンダード)』も最初の大ボス討伐目前まで進めた。最初は大量に湧き出てくる雑魚敵の集団になぶり殺しにされっぱなしで、何だこの理不尽なゲームは…と、強い不快感を覚えていたけど、ステータスの強化とスキル習得を重ねていくにつれて集団相手でも簡単に突破できるようになり、面白さが増してきた。探索型アクションだから、能力の拡張を図りつつ、強敵に対抗できるようにステータスの底上げを図っていけばよいと思ってたけど、本作はステータスの底上げが凄く重要な感じ。敵が常に捌き切れない物量で襲い掛かってくるので、これを積極的に行っていかないと押し潰される。ある意味、稼ぎの重要性を強く押し出した探索型アクションゲームと言えるのかもしれない。それを思うと、キャッチコピーの「抵抗せよ、あるいは受け入れよ」って今作の特徴を如実に表しているなと思う。本当に力で抵抗し、時にはスキルを習得する為にやられるのを受け入れる感じのプレイスタイルで進めていく形になるし、やや歪ではあるけど、これは今までにないタイプの探索型アクションと言えるかもしれない。



しかし、トライ&エラーが基本の内容ながら、リトライからのロードが長かったり、その最中にアプリケーションエラーが発生してゲームが強制終了してしまうのが非常に残念。前者は自動生成システムの関係もあるから仕方ないにせよ、後者は論外も論外。つい先ほど、ホーム画面から確認した所、アップデートが来ていたので早速、ダウンロードした後に適用させたけど、果たして不具合は潰されたのかどうか。適用後は未確認なので(※アップデートファイルが1.7GB以上だったから時間を要した)、この後、直にでも試してみたい。ついでに処理も早くなっていると良いのだけどどうかな…。



先日のトリプルデラックスの出来に感服した流れで『星のカービィ ロボボプラネット』も今週から始めた。だが、レベル1のステージ2をクリアした時に『タッチカービィ スーパーレインボー』のステッカーが手に入り、もしかして本作、同作のネタバレを喰らう要素が仕込まれているのかと、大きな警戒心を抱いて中断させ、エヴァーオアシス、今週に買った大逆転裁判2の方に時間を割いた。さすがに時系列上の前作のネタバレを喰らうのはたまったものじゃないし、絶対に避けたい。ただ、ラスボスのステッカーが無いのなら、再開したいところだけど…。
言うまでもなく、攻略サイトなんて見るのは初見プレイ時には絶対にやらない主義だから、もしその手のステッカーが無いのを存じている御方が居たら教えて欲しい…。仮にあるのなら、スーパーレインボーへの突撃は止む無しだ。



その他、できれば今週に一区切り付けたかった『Undertale』はGEMとサンダードに時間を取られた都合でほとんどできず。更に『スプラトゥーン2』でも製品版になって初のフェスが開催されたけど、その開催前日に買った大逆転裁判2が興味深い展開を繰り返した都合で止めるに止められず、他にもサイトとブログの更新準備などが挟まれたのもあって、一試合もやれずに終わってしまった。やっぱり、金曜15時からの開催は鬼門過ぎますね…。というか、前作でも金曜日より実施されたフェスは充分なプレイ時間を確保できず、「えいえん」まで到達できずに終わったし。もし今後、また同じスケジュールで開催するフェスがあったら、未参加を決め込んだ方がいいのかもしれない。そのようにしよう…。

ちなみに大逆転裁判2の方は四話まで進んだ。語りたい事がこれでもかってぐらいにあるのに、ちょっとでも話したりすればクリティカルなネタバレになる為、できないのがもどかしい。けど、これだけは言っておきたい。







漱石さん、出過ぎ(笑)。1話、2話と連続で登場し、挙動不審なリアクションと四字熟語で暴れる、暴れる。でも、おかげでどちらのエピソードも大満足でございました。この後のエピソードでもまた出てきて欲しいですね…。
≫Weekly Notes(過去ログ)

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