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◆This Weeks Update (3/26/2017)
■Weekly Notes
≫2017/3/20〜2017/3/26

■Review Box
≫inFAMOUS First Light(インファマス ファーストライト)(PS4)
≫Transistor(トランジスター)(PS4)
▼ Weekly Notes (2017/3/20〜2017/3/26)
現存のポイントを消費し、今頃になって某FXのアレを見る今日この頃。
僅か31ポイント、懐事情に優しい価格設定って素晴らしい。
そして、げに恐ろしやFX。


≪Site Update Note≫

プレイステーション4のダウンロードソフト『inFAMOUS First Light(インファマス ファーストライト)』と『Transistor(トランジスター)』の二本のレビューを掲載しました。
個人的な購入順序としては後者が先で、前者は昨年に買ったものなのですが、後々の掲載だと微かに違和感を覚えたので、時系列に則った順序で載せようという事で、このような形となりました。基本的に当サイトで掲載している各ハードのレビューの並び順は、管理人である私が購入した順番に倣ったものとしている為、各タイトルの発売時系列は全く意識していないのですが、最近、こうした取り決めをしている所為で掲載したくてもできないゲームが増えつつあるので(汗)、今後、時系列に則った順序、或いはそれを無視して出来上がったものを優先して掲載されることがある…かもしれません。特に現役から退いているハードのゲームに関しては、そのようにしていこうと検討中です。早速、来月早々それに倣ったゲームのレビューが載るかも…と、勝手ながら予告しておきます。状況によっては後回しもありますが。



それはそうと、『inFAMOUS First Light(インファマス ファーストライト)』と『Transistor(トランジスター)』。共にプレイステーション4を持っているのなら、一度でも良いから遊んでおくべしと、声を大にしてお薦めしたい作品です。前者に関しては、アクションゲーム好きなら要プレイの一品。パッケージタイトルとして販売された『inFAMOUS Second Son(インファマス セカンドサン)』の関連作ですが、作中の舞台となるのがセカンドサンよりも前の時間軸であり、同作や過去のインファマスシリーズを知らないと分からない設定も一切登場しない(強いて言うなら、超能力者の呼称である「コンジット」の単語程度)なので、今までシリーズをプレイしたことのない初心者の方にもお薦めです。レビューにも書いている通りですが、アクションの気持ちよさは歴代シリーズ屈指。「動かすだけでも気持ちよい」の醍醐味を徹底追及した仕上がりになってます。本編同様にフィールドはオープンワールド方式ですが、スケールが小さいのに加え、移動速度の速さもあって探索もし易い設計になってますので、入門編としても最適です。最近はプレイステーション4 Proに対応するアップデートも実施され、より美しい映像で楽しめるようになっています。同ハードの底力を体験するのにもこの上ない内容ですので、お持ちの方は機会がありましたら是非。ただ、Z(18歳以上のみ)対象タイトルなので、購入する際にはクレジットカードが必須となります。PSNポイント(ウォレット)は使えないので、その点はご注意を。カードを持てる年齢には達しているけど、諸事情でカードは作れない…という場合はVプリカで代用可能なので、いざという時はそちらでお試しください。



後者に関しては、12歳以上対象タイトルなので、PSNポイントでの購入が可能です。一応、補足情報として付け加えておきます。そして、こちらは『聖剣伝説』や『ランドストーカー』と言ったアクションRPG好きにお薦めの一品。厳密にはアクションRPGというより、シミュレーションアクションRPGな内容で、主に戦闘システムは双方の要素が色濃く現れた作りになっています。そんな他に類を見ないシステムを実装しているだけあって、新鮮味は抜群。『ファンクション』と呼ばれる攻撃・回避と言った技(スキル)によって描かれる多彩な戦術も圧巻なのに加え、一つのファンクションに別のファンクションをセットし、効果を変容させると言ったカスタマイズ性の強いアップグレードシステムも搭載されており、全ての効果を確かめるとなると底なしとなるボリュームと奥深さがあります。SF風の世界観、美しい色使い、滑らかなアニメーションが異彩を放つグラフィック、ジャズテイストでボーカル曲も盛り沢山な音楽、ミステリアスなストーリーと言ったゲーム全体に華を添える要素の完成度も高く、一度見れば嫌でも印象に残ってしまうほどの底力があります。移動と戦闘に特化した本編の構成にキーアサインが逆転仕様になってる操作など、粗もありますが、独特の戦闘システムと世界観で唯一無二の体験を提供してくれる傑作。機会がありましたら、プレイしてみて欲しい風変わりなアクションRPGです。


ちなみに今作はPC(Windows、Mac、Linux)版もSteamで配信中。少し起動前の設定を行う必要がありますが、日本語にも対応しているので、プレイステーション4本体を持ってない方はこちらでどうぞ。他にiOS版もありますが、テキスト量が多く、そのフォントサイズが小さめなので、iPhoneなどではなく、iPadでプレイするのが良いかもしれません。なお、Android版はありませんので、あしからず。もしあったら、オーシャンホーンのようにプレイしてみたかったな…。

あと、このインファマスとトランジスターのレビューにて、初めてYoutubeの公式トレイラーを掲載してみました。今後、掲載されるレビューにもトレイラーが必ず貼り付けられる…という訳ではなく、あった方が良いとこちらの独断で決めたものに限り、付けていこうと思います。また、掲載済みのレビューにもあった方が良いと思う作品にも順次、貼り付けていく予定です。何のゲームのレビューにトレイラーを貼り付けたかは、ここの雑記にてちょっとだけお知らせします。


≪Blog Update Note≫

2017/3/20〜2017/3/26の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆蒼きホノオの暗躍
◆進捗メモ(2017年3月26日)
◆【今週の新作】:アクティブボンボン・一騎当千仕様

記事を載せた後に気付いたんですけど、来月の日曜から始まるこのすば一期の再放送って午後11時30分からではなく、午前11時30分からなんですね…。…いや、ちょっとちょっと。その時間帯に放送して大丈夫なの!?確かに過去、同じ時間帯に『ご注文はうさぎですか!?』が放送されてた事があったけど、こっちは深夜枠ならではの”アレな描写”が結構ある作品だぞ!?9話とか、とんでもないことになってるんだぞ!?アレを午前中に放送とか、大変な事になったりしないか?何らかの規制がかかるのなら特に言う事は無いけど…なんか、色々穏やかじゃなくなってきた(汗)。


≪Game Play Log≫



PCからプレイステーション4に移行する形で再開して以降、もの凄い勢いで進んでいた『Salt and Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)』がエンディングに到達。移行以来、勢いよく進んでいるけど、ダークソウル並のボリュームがあるんだろうから、クリアにはまだまだ時間がかかるんだろうなと勝手に予測してたけど、こうも早く一段落を迎えるとは予想外。なので、ちょっと拍子抜けしてしまった。先日の20日、半日ほど費やしてプレイしたのが効いたのかな…。



しかし、ボリュームとしては適度で、密度も難易度の高さも相まって非常に濃く、エンディングに到達した時の達成感と充実感はネタ元であるダークソウルに負けず劣らずのものがあった。むしろ、個人的にはそちらよりもお気に入りの一作だったかも(笑)。まさに傑作というに相応しい出来!
特に2Dならではの戦闘時の直感的な駆け引き、そこに絶妙な塩梅で溶け込んだダークソウル由来の情け容赦のない高難易度が素晴らしかった。探索、戦闘共に緊張の連続で、少しの油断がゲームオーバーになる恐ろしさがありながらも、2D故にどう立ち回るべきかの戦術と戦略が立て易く、それが挑戦意欲を掻き立てると同時に理不尽さを緩和し、トライ&エラーの楽しさを演出していたのが見事。2Dの視点構成ならではの強みを出し、ダークソウル的な難しさと楽しさを演出したバランス調整には製作者の同作への敬意と異なる視点ならではの良さを描くこだわりを感じられた。その高難易度にしても、初見時は絶望感がありながら、プレイを重ねていく内に適切な対処法が見えてくる調整になってたのが好印象。特にボス戦はその真骨頂とも言える感じで、ダークソウルへの意識とその魅力を2Dでもしっかりと描くという徹底した作り込みが素敵だった。多少ながらレベル差、強化武器による力押しが通用する余地も残すなど、アクションが苦手なプレイヤーへの配慮が成されていたのもお見事。とは言え、イタズラな立ち回りをすれば秒殺される危険は常に付きまとうけど、若干の希望も残し、プレイヤーの心を折らせないように配慮されているのには製作者の優しさが表現されてたように思う。その点はダークソウルと少し違ってたな、と。それでいて、際どい加減に落とし込んでる所に職人技を見た。



違いと言えば、探索要素もまた然りで、「焼き印」によって壁蹴り、空中ダッシュなどのアクションが追加され、行動範囲が広がっていく展開があったのもメトロイドな楽しさがあって面白かった。更に「宗教」の選択如何で、ステータス面での恩恵が変わるというのも多彩なプレイスタイルを演出する要素として機能していて印象的。周回プレイ時のやり込みとしても面白い試みだと思った。その他、操作性もキーアサイン、レスポンス共に良好だし、ロードも高速なのでテンポも申し分なし。ボスの数のかなりのもので、一体一体、しっかり差別化された設計が成されてたのも素晴らしかった。もの凄い個人的な事を言うと…スモウなボスが居なかったのも救いでした(笑)。ラスボスも含め、基本、どんな強敵でも属性や武器タイプを変えながら挑めば、初見での撃破が狙える(+プレイヤーに神経をすり減らせるような立ち回りを要求しない)調整にまとまってたのにはいろいろと救われた感じです。居なくて良かった、本当に良かった…(しみじみ)。



ただ、戦闘開始早々に繰り出してきた黒い埃で5秒足らずで瞬殺されたこのボスにはもの凄い絶望を覚えましたけど。あとで攻略情報を調べた際に知ったけど、これが今作におけるスモウなボスだったのですな…。ボスの真下につく形で動き、アミュレットで神聖属性を付与した剣で攻めたら、3回目の挑戦で勝てたので、個人的にはそういう印象が残らなかった。むしろ、これの前の石斧を振り回してくる幽霊二人組のボスの方がヤバかったように思う…。

一部インターフェースの表示におかしな箇所があること(特に武器強化実施前)、必要以上に暗くし過ぎてる感が否めないグラフィック、アイテムの解説や図鑑の情報を辿っていかないと訳が分からなくなるストーリーと言った欠点も散見されたけど、2D版ダークソウルという表現がこの上なく似合う完成度の高い作品で、非常に面白かった。同時に昨年にPC版だけでも本気で取り組むべきだったと軽く後悔(汗)。結果的にこうしてクリアに至ったのだし、そちらも時間を見て一周しておこう…。あと、意外とトロフィーも集まったので(現在、習得率71%)、コンプリートを狙ってみたい。そして、今作をプレイしていて『ブラッドボーン』がやりたい意欲が増してきたので、どこかしらのタイミングで手を出しておきたいですね…。『ダークソウルII』、来月に完全版が出る『ダークソウルIII』という選択肢もあるけど。夏辺りが狙い目かな…。



その他、『ゲームボーイギャラリー4』に関しては、今週もまた隠し要素の解禁が発生しただけでしたとさ…。150個集めりゃ一段落だろ、と思ってたら同じ展開って、どういう事なんだよ。本当に今回のボーダーライン…おかし過ぎ。というか、やり込みを強要させる作りにしているだけでも相当な不快感を覚える。そういうのは各々、やりたければやればいいというのがこれまでのシリーズのスタンスだったのに、何がどうして今回はこんな事になっちゃったんだ。

あと、この土日は『スプラトゥーン2』の先行試射会が盛り上がってましたね…。操作性とか、WiiU版から大きく変更された所もあるようで、どんな手触りなのか気になって仕方がない。謎のちっちゃいジャッジくんも気になって仕方がない。



しかし、スイッチ未所持&年内の購入が無理な身には叶わぬ話。現実は非情である。
≫Weekly Notes(過去ログ)

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