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◆This Weeks Update (2018/6/17)
■Weekly Notes
≫2018/6/11〜2018/6/17

■Review Box
≫ぼろろんっ!ドコモダケDS(NDS)
▼ Weekly Notes (2018/6/11〜2018/6/17)


集中して作業する時は飲むようにしようかな……と思い、試した。
飲んで4〜5時間は効果があったけど、その後、強い眠気に襲われ、無意識に寝落ちしてしまった。

やっぱり、自分には緑茶が御供として適しているらしい。
今後、買うのは止そう…。

前に飲んだ『BLAKCBLACK』の眠気覚ましは効果絶大だったんだよな…。
あれってもう、販売されないんだろうか。


≪Site Update Note≫

改めて、先週に予定していた「Review Box」を更新。ニンテンドーDSのゲームレビューに『ぼろろんっ!ドコモダケDS』を追加しました。言わずと知れたNTTDocomoのマスコットキャラクター「ドコモダケ」を原作とするパズルアクションゲーム。現在はマーベラスへと名を変えたAQインタラクティブより2007年12月に発売されました。開発はゲームボーイアドバンス初期の傑作として名高い『どーもくんの不思議てれび』を手掛けた、今は亡き「朱雀(すざく)」が担当しています。



ようやくこのゲームのレビューを載せることができた…!
2010年夏に実施した旧作漁りで、ワゴンセールより回収したゲームの一つで、2008年の旧作漁りで巡り逢った『昆虫ウォーズ』の再来を実感させられた想定外の逸品!そして、『どーもくんの不思議てれび』の血脈を感じさせる良作!購入から8年が経過しましたが、未だに初見プレイ時の手触り感の良さ、どんどん面白くなっていく巧みなステージ構成は記憶に刻み込まれています。ゲームをクリアした後のスタッフロールで明かされた開発会社の正体にも本当にビックリしたというか、まさかどーもくんの系譜に連なる作品だなんて寝耳に水もいいところ。今度はドコモダケでこれほどのものを作り上げちゃったのかと、感服するしかなかったです。しかし、この作品と出会ってから数年後、当の朱雀は倒産してしまって…。どーもくん以降、『F-ZERO CLIMAX』に『怪盗ワリオ・ザ・セブン』、更にはクラブニンテンドー限定タイトル『絶叫戦士サケブレイン』と言った作品にも携わるなど、任天堂とも縁が深いメーカーでもあっただけに、助け船を出せなかったのか、何かヒット作を生み出せなかったのかと、色々ともどかしい思いを感じるこの頃です。まあ一時期、とあるゲーム絡みで良からぬ噂が出ていたりもしたので、こうなるのは避けられなかった可能性もあり得ますが。


※何かがおかしい海外版のトレイラー。

少々、ボリューム的に物足りないところもありますが、タッチペンを巧みに活用したステージ構成と気の利いた配慮で、DSならではの作品に完成されています。何気に今も新品が値崩れして出回ってたりするので、興味のある方、特にパズルアクション好きであればお試しください。一時期、DSで流行った「何故、それをゲームにした」と言いたくなる類の作品ですけど、本作は『どーもくんの不思議てれび』の血脈に準ずる例外中の例外にして、しっかり作り込まれた良作パズルアクションです!そんなまさかと思うのなら、騙されたと思って突撃してみてください。その意味を思い知るはずです!


≪Blog Update Note≫

2018/6/11〜2018/6/17の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆クリアな似非レモン
◆進捗メモ(2018年6月17日)
◆【今週の新作】:矢継ぎ早スイッチ・インディーズ

6月中旬という事で、アメリカでゲーム見本市「E3」が開幕。任天堂、SIE、マイクロソフトを筆頭に多数のメーカーがプレス向けのカンファレンスを行う、非常に賑やかな一週間になった………のだけど。

今年はどこもサプライズとも言えるニュースが僅かしかない内容だった。正直、ここ数年のE3の中でも断トツのワースト1。任天堂、SIE、マイクロソフト共々、強烈な印象に残る報せが皆無とか前代未聞過ぎる。

特にSIEの地味さは頭一つ抜けていた。ブログのニュースまとめ記事の通り、書ける事が信じられないほど無い。たった数行で終わってしまうとは思いもしなかった。新たに発表されたフロム・ソフトウェアの新作『Deracine(デラシネ)』はあまりピンと来なかったし、『スパイダーマン』、『ゴースト・オブ・ツシマ』は昨年に発表済み且つ、続報中心だったので初見時ほどのインパクトは感じられず。僅かながらゲームプレイの様子がお披露目された『デス・ストランティング』も、全容はまだハッキリしていないので書けることはほとんどなく。強いて言うなら、日本語ボイスのキャストに大塚明夫さん、井上喜久子さんがいらっしゃることに「おっ」と声が漏れた程度だった。ここ数年、サプライズ続きだったから、今回は小休止とも言えるが、それにしたってここまで地味に終わるとはな…と。悪い意味で驚くしかない内容だった。



マイクロソフトも昨年に発表されて以来、続報を心待ちにしていた『The Last Night』が制作の関係から出展見送りとなったのにズッコケ。『Cuphead』の追加DLCにはビックリしたけど、それ以外はこれと言って印象に残らなかった。

任天堂はスマブラこと『大乱闘スマッシュブラザーズ』新作が最大のトピックだったけど、同作に欠片も興味が無い身には全く持って心に刺さらず、ダイレクト内での扱いも過剰だったので、途中からスイッチを起動して『ICEY』を進めて時間を潰すという、今までリアルタイムでダイレクトを見ていた時に取ったことのない行動に出てしまった。なんとなく、今年は自分の嗜好から「御呼びじゃない」ダイレクトになる予感がしてたけど、本当にその通りの内容になってしまって非常に残念。一昨年の『エヴァーオアシス』から続いていた、ツリーハウスでの完全新作発表も今年は無しのまま終わってしまって非常に納得いかない。結局、興味を引いたのはダイレクトの先陣を務めたマーベラスの完全新作ロボットアクション『デモンエクスマキナ』、ごく僅かに映し出されたガンホー制作の対戦型アクション『Ninjala』の二本。あとはニンテンドースイッチ版『フリーダムプラネット』の販売をマーベラスが務めるらしいこと(※国内は不明)が判明した程度だった。



全体を振り返って、サプライズとも言えたのは『メタルウルフカオスXD』だけかな…。あと、ユービーアイのカンファレンスで告知された完全新作『スターリンク:バトルフォーアトラス』のスターフォックスコラボ。



人気のあるロクヨン版ではなく、スーパーファミコンの初代『スターフォックス』にフォーカスしたサービス演出を多数盛り込んだトレイラーには、そちらを好む人間としては身悶えするほど興奮した(笑)。いい趣味してるぜ、ユービーアイ!あとは初のプレイアブル出展が行われた『ロックマン11』の情報が気になったぐらいかな…。

本当、まさかここまで地味な内容に終わるとは思いもせず。スマブラに関心があるなら、任天堂の方は印象が大きく違っていたのだろうけど、そうでない身にとってはただひたすらに辛い時間だった。

早くも来年の開催が告知されたけど、今度はこんな地味な内容で終わらないで欲しい…。あと、続報のなかった『The Last Night』、『メトロイドプライム4』の報せも何かあって欲しい。いずれも来年のE3前に詳細が発表されている可能性も無きにしも非ずだけど。とにかく、今度はワクワクに満ち溢れたE3になることを願います…。

◆クレヨンしんちゃん:しんのすけ新声優に小林由美子 矢島晶子が今月降板(MANTAN WEB)

あと、今週は『クレヨンしんちゃん』の二代目野原しんのすけが発表されたけど、残念ながら(?)『ガチャフォース』のタマ(浦和めぐみさん)にならず。『ロックマンロックマン』でロックマンを演じられてた小林由美子さんとなった。なんの偶然か、予想していた人とカプコン作品という点で繋がったのには変な笑いが…(汗)。あと、『エクセルサーガ』の小林エクセル、あの頃からは想像も付かないレベルで大きな存在になっちゃったな……と、色んな思いがこみ上げた(爆)。声質的にパワフルな所も含んだしんちゃんになりそう。初回放送は7月6日とのことなので、是非ともチェックしておかねば。


≪Game Play Log≫



そんな新たにしんちゃんを演じる小林さんがアトレウス役を務められている『ゴッド・オブ・ウォー』、今週よりプレイ開始(こじ付け)。他にも『大神 絶景版』も開始するなど、長いこと『戦場のヴァルキュリア4』と『ファークライ5』に集中していたのもあって、進めるゲームが大きく一新された一週間になった。そして、一本のゲームが完全決着。





■ICEY(NS)
ニンテンドーダイレクトのスマブラ新作の紹介の時、時間潰しで進めていたこちらです…。
一周したら、真のエンディングが存在するような終わり方をしたので、実績の回収もかねて二周目を進めていたところ、件の結末に到着。そのまま実績も全て埋まって完全決着するに至った。一周はそんなに時間がかからなかったけど、真エンドを目指した時のボリュームはなかなかのものだった。
そして、総評はシンプルに一言。声優・下野紘を徹底的にからかい倒すアクションゲーム。以上。



冗談でも何でもなく、下野さんの演技が作品の魅力として働いた、大変面白おかしい作品だった。下野さんと言えば、シリアスからギャグまで幅広くこなす演技派であり、少年っぽさ溢れる声質が特徴の御方だけど、それが指示に歯向かうことを醍醐味とする本作の特徴とベストマッチしていて、自然と「このナレーターをからかって困らせてやる!」というイタズラ心を刺激する作りになってたのが見事。この本来の面白さを高める為、下野さんを選んだのだとしたらキャスティング担当者は素晴らしすぎる仕事をしたの一言。そして、このようなフルローカライズを行った事にも拍手を送りたくなった。これがオリジナルの音声のままだったら、こんな気持ちにさせられることなど絶対になかった。吹き替え仕様にし、魅力を高める声優さんを起用したことに対しては凄く良い判断だったと、一連のローカライズを行ったメーカーには感服です。
純粋にアクションゲームとしても操作性、ゲームバランス、ステージ構成共に良好且つ、基本を押さえた作りで面白かった。指示に歯向かいながら進めていくことに面白さを集中させた本編の構成も、どことなく昨今のゲームに対するアンチテーゼが込められていた印象。それを起伏を付ける要素として活用していたのは、なかなか面白い発想だった。強いて言うなら、もう少し敵を斬った際の効果音を「ザクッ!」って感じに強く主張して欲しかったけど。あと、全体攻撃になるチャージ技が強力なのもあって、立ち回りがワンパターンになり易いところも気になった。些細な難点ではあるが。



最近は『キャンドルちゃん』を筆頭に中国生まれのインディーゲームで素敵な傑作・良作に巡り逢ってるけど、本作もそれに属する作品で、唯一無二なナレーターいじりという遊びがとっても楽しい意欲作。なるほど、海外で好評を博すのも分かると納得させられるいいアクションゲームだった。そして、繰り返しになるけど、ローカライズ全般を担当したスタッフに敬服!今後も『ICEY』に留まらず、日本向けに作品を出していくようなので動向を要チェックだ…。



他にスイッチでは『フェアルーンコレクション』も初代フェアルーン、フェアルーンオリジンの二作が決着した。現在はフェアルーン2を進行中。初代は昨年にニンテンドー3DS版でプレイしたのもあって、まだ当時の記憶が残っていたのもあり、それほど詰まることなく進んで行けた。2も当時の記憶が残っているので、順調に進んでいる。この調子なら、おそらく来週には『フェアルーンブラスト』もアンロックされて、一区切り着くと思われ。集中的に進めていこう。



長らく中断してた『forma.8』も進展。『ICEY』と『フェアルーンコレクション』に時間を割いてしまった都合で、僅かしか進まなかったけど、それでも新たに一体のボスを撃退したところまでは行った。舞台となる地形もおどろおどろしくなって、そろそろ終わりが見えてきてもいい感じになってきたが…。これも可能なら、フェアルーン同様に来週に一区切り着けたい。



あと、『ロックマンクラシックスコレクション1+2』は『ロックマン2』が決着。新たに始めた『大神 絶景版』は「神木村」の復活まで、『ゴッド・オブ・ウォー』は謎の不死身男を撃退した所まで進めた。他に今週購入した『ホイップ!ホイップ!』、『ユーカレイリー』、『シャンティ:ハーフジーニーヒーロー アルティメット・エディション』の三本を触りの部分だけプレイ。



シャンティは本当に翻訳がまともなものになっていて感無量の極み…。昨年の東京ゲームショウ試遊台で目撃した、リスキィの会話イベントでの奇妙な改行がしっかりバッチリ直されていたのにも驚いた…!後発版『スチームワールドディグ』で見せた本気から実に3年、ようやく”やればできるのインターグロー(オーイズミ)”が帰って来てくれたか…!嬉しいぜ…!真に感謝するべきは今回の翻訳担当でもある、『Owlboy』や『RUINER』などの翻訳に携わった御方こと小川さんだけど…!とにかく、ここまで改善が分かったとなれば追加DLCも含めてしっかりやり尽くす!やらねば!



それと、Twitterのフォロワーさんと御一緒に『20XX』のオンラインマルチも遊んだりした。大変面白かったです。。機会があればまたやってみたいです。でも、鬼畜設定フルスロットルでやるのは今回限りでお願いします(汗)。

来週もスイッチに続々と溜まりつつあるインディーゲーム中心にプレイ。『フェアルーンコレクション』と『forma.8』、そして『ホイップ!ホイップ!』は可能なら一区切りを目指す。『Floor Kids』、『アペリオン サイバーストーム』辺りもある程度ながら進めればと思う。他の『大神 絶景版』と『ゴッド・オブ・ウォー』はまったりじっくりと行きましょう…。
≫Weekly Notes(過去ログ)

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