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◆This Weeks Update (2/19/2017)
■Weekly Notes
≫2017/2/13〜2017/2/19

■Review Box
≫悪魔城ドラキュラ ジャッジメント(Wii)
▼ Weekly Notes (2017/2/13〜2017/2/19)
今更、レンタルで『THE MENTALIST(メンタリスト)』にハマり、シーズン1の6話まで見終えた後、DVDは今でも買えるのだろうかと思ってAmazonで在庫を確認してみたら、シーズン1のセットパッケージが想定外の破格値。レンタルよりも、こっちでファイナルシーズンまで買って追い続けるのがいいのだろうか…。


≪Site Update Note≫

少しご無沙汰なWiiのゲームレビューとして、『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』を追加。シモン・ベルモンド、ラルフ・ベルモンド、そしてドラキュラ伯爵と言ったお馴染みのメンバー達が一対一で争い合う対戦アクションゲームにして、シリーズきっての異色作。キャラクターデザインを『ヒカルの碁』、『DEATH NOTE(デスノート)』、『バクマン。』などで知られる漫画家の小畑健氏が担当し、原作とはかけ離れたキャラクター達の容姿で賛否両論を呼んだ作品でもあります。

自分が買ったのは2011年に旧作漁りをしていた時と、リアルタイムではなかったのですが、歴代シリーズのキャラクター達が一同に集うオールスター的な設定ながら、繰り返しプレイを強要するかのような構成の『ストーリーモード』、そこで語られるストーリー(キャラクター達の掛け合い)の素っ気なさなど、ファンサービスと作り込みの甘さが目立つ作りで、どうにもやっ付けで作られた印象が否めない作品でした。しかしながら、露骨なほど性能面の差別化が図られたキャラクターバランス、簡単なボタンの組み合わせで必殺技を繰り出せる良好な操作性など光る所も結構あって、特に前者に関しては非常に面白く、意欲的な作りになっていたと思います。個人的に一番印象に残ったのはドラキュラ伯爵で、移動がワープ中心で歩行は一切できないなど、しっかりと過去のシリーズに倣った設定になってたのが面白かったです。あとは伯爵自身を操作できたこと。後にも先にも、彼を操作して相手と戦える悪魔城ドラキュラなんて、今作ぐらいでしょう。その点だけでも価値のある作品だったと思います。これで担当声優が月下の夜想曲などと同じ若本規夫さんであれば百点満点だったんですけどね…(笑)。しかしながら、今作で演じられてる中田譲治さんも非常に素晴らしく、伯爵の肩書に相応しい威厳を感じられるものになってたのが印象的でした。さすが巌窟王。…近年はTwitterでの愉快過ぎるツイートのおかげで、お茶目なおじさんとしての印象が強くなる日々ですが(汗)。

レビューでは、露骨な差別化を施したキャラクターバランスに焦点を当てつつ、ストーリーモードのやっつけ気味な所も指摘した内容としました。声を大にしてお薦め!…とは言い難い作品ですが、興味深い要素が揃ってますので、少し変わった対戦アクションゲームを遊んでみたいという方はチャレンジしてみて欲しいです。2017年現在でも値崩れは続いていて、安価で買えますので、機会がありましたら是非。ドラキュラシリーズは好きだけどこういうのは…という方も、サウンドトラックだけは最低限、チェックしておくことをお薦めします。理由は…聴けば分かる。



ちなみに今週土曜に書いた内容の再確認を兼ね、少しプレイしたのですが…今となっては松来未祐さん演じるマリアの声が凄く切なく感じますね…。本当、惜しい人を亡くしてしまったと思うばかりです。


≪Blog Update Note≫

2017/2/13〜2017/2/19の間にブログ『Box Diary』に掲載した記事のまとめ。

◆ポータブル&パーソナルの侵食
◆【今週の気になる海外製タイトル(拡大版)】:Dimension Drive(PC)
◆進捗メモ(2017年2月19日)
◆【今週の新作】:ポンピングワールド・パイレーツエディション

毎週恒例のニュースまとめ記事を更新する直前に入ってきた『ロックス・クエスト』のリマスター版発売の報せには本当、思わず声を挙げてしまうほどビックリした。まさか過ぎる。
『ドローン・トゥ・ライフ 神様のマリオネット』繋がりで興味を持った開発会社『5TH CELL』の新作で、発売日買いしたゲームだけど、タワーディフェンスとアクションRPGを融合させたゲームシステム、起伏に富んだマップ構成とレベルデザイン、そして温かみのあるドット絵と勇ましい音楽で楽しませてくれた意欲作だった。けど、武器・支援兵器のバランスの悪さにシナリオの雑さ、強制プレイを強いられる大砲ゲームなど、見過ごせない難点も結構あって、主に武器・支援兵器のバランスに関してはもう少し、均等に調整できなかったのかと突っ込みたくなるほど酷かった。シナリオも台詞が大雑把でぶつ切り気味だし、ローカライズもその不自然さを助長させるものになっていたのが惜しかった。世界観は結構作り込まれていて、中盤の意外な展開とか、印象的な場面は結構あったのだけど…。
今回のリマスターは単に解像度を上げただけでなく、ゲームバランスの再調整も実施されるとの事なので、DS版の時の難点が軒並み解消されていると嬉しい。強制プレイを強いられる大砲ゲーム、雑なシナリオにも手が加わっていれば申し分無しだけど、その辺に関しては過度な期待は禁物…かな。
あとは日本での配信がどうなるかだけど、過去、DS版が展開された以上はこちらもやって欲しい。ただ、できればローカライズは新規に行ったもので。台詞の追加を重点的に実施してくれれば幸いです…。



≫ロックス・クエスト〜新米アーキニアの百日戦争(Revew Box:Nintendo DS)

ちなみにDS版のレビューは当サイトにて掲載中です。(※2009年12月執筆)
今回の一報で関心を持った方は、時間のある時にどうぞ。

それにしても、リマスター版の開発を担当するのが5TH CELLではなく、Digital Continueという元5TH CELLの設立者が立ち上げた新会社とは。昨年3月に5TH CELLで45人規模の大規模なレイオフが実施されたとの報せがあったけど、もう本当に今となっては抜け殻同然の状態に化しちゃってるんだな…。『マックスウェルの不思議なノート』ことスクリブルノーツでその名を轟かせた会社が何でこうなってしまったのか。


≪Game Play Log≫



『ハコボーイ!ハコづめBOX』、とりあえず初代『ハコボーイ!』はエンディングに到達。ありそうでなかった秀逸なハコを使ったアクション、アイディアたっぷりのステージで楽しませてくれた良作だった。けど、難易度が全体的に物足りなかった。そもそも、普通にクリアを目指すだけでも王冠のコンプリートが余裕で達成できるというのはどうなんだろう。何ステージか、獲得するのに頭を悩ませる場面もあったけど、数が足りてなかった印象。クリア後に解禁されたワールドでは、その辺の不満を満たしてくれるステージが登場するのだろうか。

とりあえず、現在はシリーズの通しプレイを優先しているので、攻略は後回しにし、次の続編『もうひとハコ』へと移るけど。こちらでも、初代で感じた不満が解消された内容になっている事に期待するとしましょう…。



他に進めていた『Oceanhorn: Monster of Uncharted Seas』は『地のエンブレム』を手に入れ、次なるエンブレムがあるとされる『氷の神殿』の途中まで。順調に進んではいるけど、ハートの最大値が4の状態でここまで進めてきてしまって、段々と戦闘で窮地に追い込まれるようになってきた。というかゼルダみたく、神殿のボスを倒せばハートの器が手に入るものと思ってたのに、それが手に入らないとはなんと非情な。積極的に『ハートのかけら』を集めていかないといけないんだな、これ…。今は神殿の攻略が本格化してしまったので続行するしかないけど、クリアしたら…ちょっと島を巡って探索しなければ。というか、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の発売が迫ってきているだけに、一段落させる事にも集中しないと。さすがに本家と類似作を並行で進めるのは負担が大き過ぎる(汗)。来週は多めに時間を割こう…。

あとの『Mekazoo』、『Rare Replay(レア・リプレイ)』、『HackNet』はちょっと進んだ程度で、大きな進展は無し。積みゲーの上限値減少も『フォーオナー』の参上によって更に遠のき、来週も『かいぞくポップ』なる注目していた海外製タイトルが参上する事態。購入制限をかけているというのにこの進展の悪さ、何とかならないものなんだろうか…。



『ブレイブダンジョン』もいつになったらエキストラダンジョンを突破できるのか。



今の心境を現すのなら、まさにこんな感じのこの頃。
≫Weekly Notes(過去ログ)

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